ライフスタイルや食生活を見直してサビない体を作ろう!

ライフスタイルや食生活を見直してサビない体を作ろう!

活性酸素は邪魔者?老化の原因として重要視。

女性なら誰もが、いつまでも若々しく美しくありたいと願うはず。加齢速度を効果的にスロウダウンしたいものですね。アンチエイジング対策を考える上で忘れてはならないものが、“活性酸素”です。

近頃の研究では、加齢そのものが体の機能不全を引き起こすのではなく、活性酸素が細胞や組織にダメージを与えることで衰えるのではないかという、いわゆる「老化現象=活性酸素の仕業説」が、脚光を浴びるようになってきました。

私たちが生きていくうえでなくてはならない酸素。体に取り入れた酸素をエネルギーに変換する過程で、全体の約2%が活性酸素になります。ウィルスや細菌の侵入を防ぎ、殺菌、消毒の働きを持つ活性酸素ですが、過剰に発生してしまったら、体を攻撃する悪者にほかなりません。細胞、遺伝子、血管を傷つけ、全身の酸化を促進してしまいます。

ライフスタイルが物語る“あなたは活性酸素を抱えやすい人?”

まず見直したいのはライフスタイル面。同じ年齢であっても、環境やライフスタイルの違いによって、活性酸素の発生率も異なります。あなたは、“活性酸素を抱えやすい人”に当てはまりますか?
さっそくチェックしてみてください。

1.タバコを吸っている。 2.週3日以上晩酌タイムがある。 3.外回りの仕事が多い。 4.ストレスは多い方である。 5.食事は外食が多い。 6.ダイエットで激しい運動をしている。 7.アレルギーを持っている。 8.空気のよくないところに住んでいる。

タバコには活性酸素が含まれており、タールの解毒過程でも活性酸素が発生します。できることならやめたいものです。お酒も少々ならいいのですが、多量に飲むとアルコールが肝臓で解毒される際に活性酸素が発生します。

外出が多い人は、徹底的に紫外線対策を!紫外線は有害な活性酸素を発生させ、皮膚を内側から破壊します。ストレスの多い人も注意が必要。ストレスに立ち向かう副腎皮質ホルモンが分泌される過程で活性酸素が発生します。慢性的なストレス環境は絶対に避けるべき。

外食が多い人も要注意。加工食品には食品添加物が入っているため、体の解毒過程で活性酸素が発生します。できるだけオーガニックな食品を選ぶようにしましょう。激しい運動も活性酸素のもと。ヨガや軽いウォーキングならOKです。特定のものに対して免疫機能が過剰に働いてしまうアレルギー体質も、活性酸素を溜め込みやすいので要注意。また、汚染された空気の中では、体内の解毒作用が働く過程で多量に活性酸素が発生してしまいます。

ひょっとしたら、生活環境を見直すことが、アンチエイジング対策に向けた大きなステップになるかもしれませんね。

カラダの中から抗酸化。毎日の食事を見直して!

サビない体を作る上で見直したいことは沢山ありますが、一番大切なのは毎日の食事です。
これなら、誰にとっても平等にチャンスがあります!次の食事からアンチエイジングを考えてみてはいかがでしょうか。必須ビタミンやミネラルはきちんと摂れていますか?食事の回数や量、バランスは適切ですか?

添加物の入ったコンビニ弁当やスーパーのお惣菜を止めて、野菜たっぷりの手作りメニューに変えてみませんか。安全な食品とバランスのとれた食生活が、美容と健康をサポートします。頼れる機能的な抗酸化食品があれば、なお効果的。体の中から酸化を防いで、美しく年齢を重ねたいですね!

コラム一覧ページへ戻る

今回の「コラム」はこの方に執筆いただきました

木村カンナ

木村カンナさん

<プロフィール>
美容ジャーナリスト。ビューティセラピスト(ハーバリスト、アロマテラピスト、カラーセラピスト)。
ハリウッドセレブ系映画コラムニスト。セレブファッションコメンテーター。
出版社勤務、美容ジャーナリストに。
製薬会社、食品メーカー、化粧品メーカー他、美容・健康関連サイトのプロデュース、商品開発、店舗コンサルティングのほか、新聞、雑誌での連載や出演、WEBサイトへの美容記事提供など執筆活動を行なっている。

Copyright(C) 2008 SUN CHLORELLA CORP All rights reserved